9/23(土)に、「A8フェスティバル2017 in大阪」というアフィリエイトイベントに出展しましたので、その様子をお伝えします。
今回、ウィルゲートのブースで紹介したのは、ライティング特化型クラウドソーシング「サグーワークス」。取引企業が約1500社、16万人以上のライターが登録し、月間5万本を超える数の記事を作成しているサービスです。
イベントでは「サグーワークス」のコンテンツ作成代行サービスのご案内だけでなく、ライターとして会員登録すれば、記事を書いてお金を稼ぐこともできるというお話もさせていただきました。
弊社ブースに足を運んでくださったメディア運営者様のみなさんからは、一般的なクラウドソーシングで記事を発注した場合に、「依頼するライターの力量によって記事の品質に差が出る」、「SEO効果のある記事を作成できるとは限らない」といった声をいただきました。また、クラウドソーシングをライターとして利用した際にも「報酬金額が安すぎる」「報酬を支払ってくれないクライアントもいる」といったリスクを抱えてしまう傾向にあるようです。
弊社サービスでは、クライアントとライターの間に「サグーワークス」が介在することで、クライアントはSEO効果を意識した一定以上の品質の記事発注が可能となり、ライターも適正な報酬額を安心して受け取ることができるようになります。
また、専任のチェッカーが記事のチェックを行うため、納品後の修正やチェックが必要なくなるという点についても、多くの方々に興味を持っていただくことができました。
大阪開催への参加は初の試みでしたが、800人以上のメディア運営者様の方に「サグーワークス」についてのお話をすることができました。
また、既に「サグーワークス」をご利用いただいている方からも生の声をいただくことができたので、大変貴重な機会となりました。
イベントでいただいた声を参考に今後もサービス改善に取り組み、より多くのメディア運営者様や企業、ライターにとって価値のあるサービスを提供できるようさらに努力してまいります。
公開日: 2017/10/05