チーム全員でプロダクト開発をし、成長し続けられる組織へ

チーム一丸となって開発を行う楽しさ

私は、入社以来自社の記事作成サービスであるサグーワークスの開発に携わっていますが、サービスに関わる中で、目まぐるしくフェーズが変わっていますね。 1年目は、メンバーが2人、それぞれが必死に全領域を担当しているような感じでした。

2年目はメンバーも増やし、それぞれが得意なことを組み合わせてサービスをグロースしていきました。 そして、その後の1年がかりのプロジェクトでは、計画どおりにいかない中でもお互いが励まし、支えあい達成することができました。 あのときの”チームで一丸となることによる充実感”は忘れられないですね。

メンバーが成長し続けられる組織に

現在はマネージャーとしてサービスを成長させるために、事業や組織をどうするべきか、開発メンバー全員をどう成長させていくかを考えています。 マネジメントに挑戦することで、自分自身の視座を上げていけるのが、ウィルゲートの魅力だと思います。

開発チームが成長していけるよう、まずは、それぞれが新しい技術を勉強し続けるような組織文化を創っていくことが私のミッションだと考えています。 そのためにも、今やっている社内外の勉強会などにも力を入れて継続していきたいです。

また、成長の方向性を示すためにも、メンバーのキャリアに私自身もとことん向き合い、ロールモデルが実在しなくても、そこを目指せるような組織づくりをしていきたいです。